さてさて
ほとんど更新していなかったこのブログ(笑)
「なんでも書いていいんだ(書いてしまえ!)」
となったら
書きたいこと炸裂です(笑)
まず、なんで
「なんでも書いていいんだ」
と、これまで思っていたか、というと
私は、これまで
これまでの人生で
自分の意図していない発言で
人から指摘されたり、
人に批判されたりすることが多かったので
大学生くらいのころから
「あ、言いたいこと、言わないでおこう」
となってしまったのです
というのは
これは、今でもあるのですが
私は
いわゆる
一般的に、人が
「言っていいこと」「言ってはいけないこと」「言わないほうがいいこと」
というのが
本当に天然で
天性で
わからないのです(笑笑)
だから
どうやら
無意識で
人と傷つけるようなことを言っていたり
ズバッと
人が言われたくないようなことを言ってしまっていたり
失礼なことを言っていたり
ということは
しょっちゅうなのです
これは
4番目の元夫さんにも
言われたな〜〜〜〜
4番目の元夫さんは
一般的な視点から言えば
あまり、そこらへんには居ないタイプ
いわゆる
「超変わっている人」
になるかと思います(笑)
さすがに
「私」の「4番目の」夫さん
とも、なると、ね^^
でも、ね
その元夫さんからも
「そういうことは言っちゃいけないんだよ」
「なんでわからないの」
って言われて
すごくショックでした
「ああ、この人も
世の中の人とおんなじこと言うんだ
これまで言われてきた人とおんなじこと、言うんだ」
って
それがわからないから
こういう生き方(みたいなのに)なってるのに
それがわからないから
言ってしまっているのに
それを
「なんでわからないの」
って
言われた、って
なぁ、、、
どうやら、そういう性質は
いわゆる自己探求ヲタクで
いろいろなこと
(心理学とか、スピリチュアルとか、占いとか、なんとか、かんとか)
をやっていくと
どうやら私の性質
としてあるようなので
これは
私も私として
受けて入れていくしかないこと、なんですよね
自己肯定のためにも
「こんなんじゃいけない!!」
「なんとかしないと!!」
「なおさないと!!」
ってやると
自己否定につながる
自己否定、自己卑下は
ほとんど、全く
良いこと、全然
ないです(笑)
長いこと、自己否定、自己卑下をやってきたので
私は、ほんと、よく、わかります
だから、ね
うちにくる相談者さんたちに言うことは
結局は
とどのつまりは
すべての答えは
いきつくことは
「自己肯定」「自己受容」
自分、って
こういうとこ嫌だけど
気にいらないけど
でも
それが
自分、なのよね
愛おしい、自分、なのよね
って
そうやって
自分のことを知って
自分を愛して
自己肯定して
自己受容して
そうして、いくとね
自然と
不思議に
道がひらけていくんですよ
ホント、不思議に
だから
離婚したい人は離婚ができる
つぎの人生が始まる
実は、本当は離婚はしたくなかった
パートナーシップ、絆を築きたかった
という人は
ダンナ様との縁が深まる
ホント、不思議、なんです、けどね^^
(、、、結局、書き出したときに書きたかったことと
全然違うテーマになっちゃった。。笑
写真はさいたま家庭裁判所へ行った際の
浦和駅のカフェで)